業務効率化 支援開発
業務効率化 支援開発とは
お客様が抱えている業務課題やお悩みをヒアリングさせて頂き、業務効率化ツール(iPaaS,RPA)を用いた改善提案ならびに構築・支援開発を提供します。
運用支援やサポートまで、業務の効率化や改善に向けてトータル的な支援を実施します。
以下のような業務改善を実施します。
現在使用している業務アプリケーション間のデータ連携作業を自動化
アプリケーションからCSVファイルダウンロードし、別のアプリケーションにアップロードする作業が日常的に発生していませんか?
RPAを使用する事で日常的に発生するCSVファイルのダウンロード・アップロード作業を自動化できます。
お客様からのお問い合わせメール転記作業を自動化
お客様から届いたお問い合わせメールを業務管理システムにコピー&ペーストする作業が発生していませんか?
iPaaSを用いることで、受信したメールの内容を業務管理システムに自動的に、リアルタイムに連携できます。
定期的なスクリーンショットの撮影の作業を自動化
商品検索、システム監視などのシーンにおいて、特定のWebサイトにアクセスしスクリーンショットを撮影。
ストレージサービス(GoogleDriveやDropbox)に自動格納する作業を自動化できます。
サービス内容
iPaaS・RPAを用いた業務効率化の改善提案、開発、開発支援、運用支援
特徴
中小企業様を対象としたiPaaS、RPAの導入実績が多数ございます。Makeを使用したSaaS連携フローの開発が中心ですが、国内のiPaaSであるYoomを使用した開発実績などもございます。ノーコードツールであるiPaaSを用いたスピード感のある開発を提供。運用フェーズでは業務の変化に合わせて柔軟にフローを調整するなどのサポートを実施しています。
数多くの構築で培ったノウハウを活用し、運用を見越したフロー設計(このように構築すると便利)をご提案します。
使用するツール:Make, Yoom, kintone, RPA など
※上記以外のツールを用いた開発実績もございますので、ご相談ください。
サービス提供の流れ
1.相談・ヒアリング(無料)
ご利用中の業務アプリケーションや課題のヒアリングを実施いたします。具体的な改善内容が決まっていない段階でも問題ございません。
まずはお気軽にご相談ください。
(実現可否判断についてもこの段階で実施させて頂きます。)
2.要件整理
ヒアリングの内容を踏まえて、要件の整理と業務改善の方針についてまとめさせて頂きます。
3.お見積
実施内容に基づいてお見積りを作成、ご提示いたします。
4.開発
iPaaS、RPAを用いた連携フローの開発を行います。
5.納品/運用開始
連携フローの運用を開始いたします。
必要に応じて継続的な支援サービスも提供いたします。