Webhooks モジュール一覧

Make のシナリオを外部サービスからトリガーしたり、外部サービスへレスポンスを返すためのモジュール一覧です。

目次


Webhook の作成

Webhooks にはコネクション(OAuth認証)は不要です。モジュールを追加すると一意の URL が自動生成されます。

作成手順

  1. Make にログインし、シナリオに Custom Webhook モジュールを追加します
  2. Add をクリックし、Webhook 名を入力します
  3. 必要に応じて API キー認証・IP 制限・データ構造を設定します
  4. Save をクリックすると一意の Webhook URL が生成されます
  5. 生成された URL を外部サービスの Webhook 送信先として設定します

オプション設定

設定項目 説明
Webhook name Webhook を識別するための名称
API key authentication リクエストに API キー認証を追加するか
Data structure 受信データの構造を定義する(定義するとマッピングパネルで項目を選択できるようになる)
Get request headers リクエストヘッダーを出力に含めるか
Get request HTTP method HTTP メソッド(GET / POST など)を出力に含めるか
JSON pass through JSON データをパースせずそのまま文字列で渡すか
IP restrictions 許可する送信元 IP アドレスを制限するか

トリガー

Custom Webhook

外部サービスから指定の URL に HTTP リクエストが送信されたときにシナリオをトリガーします。Make が生成した一意の URL を外部サービスに設定して使用します。

フィールド 説明
Webhook 使用する Webhook の選択または新規作成
注意: データ構造を設定する前に外部サービスから一度テストリクエストを送信することで、Make が自動的にデータ構造を認識します。

Custom Mailhook

指定のメールアドレス宛にメールが届いたときにシナリオをトリガーします。Make が生成した専用のメールアドレスを使用します。添付ファイルを含む最大 25MB のメールに対応しています。

フィールド 説明
Mailhook 使用する Mailhook の選択または新規作成

アクション

Webhook Response

Custom Webhook のトリガーに対して、呼び出し元へカスタムレスポンスを返します。デフォルトでは 200 OKaccepted というテキストが返されます。

注意: このモジュールは Custom Webhook トリガーと同じシナリオ内でのみ使用できます。
フィールド 説明
Status HTTP ステータスコード(例: 200 / 400 / 404)
Body レスポンスのボディ(テキストまたは JSON)
Custom headers レスポンスに追加するカスタムヘッダー

情報元: Make 公式ドキュメント