Webhooks モジュール一覧
Make のシナリオを外部サービスからトリガーしたり、外部サービスへレスポンスを返すためのモジュール一覧です。
Webhook の作成
Webhooks にはコネクション(OAuth認証)は不要です。モジュールを追加すると一意の URL が自動生成されます。
作成手順
- Make にログインし、シナリオに Custom Webhook モジュールを追加します
- Add をクリックし、Webhook 名を入力します
- 必要に応じて API キー認証・IP 制限・データ構造を設定します
- Save をクリックすると一意の Webhook URL が生成されます
- 生成された URL を外部サービスの Webhook 送信先として設定します
オプション設定
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| Webhook name | Webhook を識別するための名称 |
| API key authentication | リクエストに API キー認証を追加するか |
| Data structure | 受信データの構造を定義する(定義するとマッピングパネルで項目を選択できるようになる) |
| Get request headers | リクエストヘッダーを出力に含めるか |
| Get request HTTP method | HTTP メソッド(GET / POST など)を出力に含めるか |
| JSON pass through | JSON データをパースせずそのまま文字列で渡すか |
| IP restrictions | 許可する送信元 IP アドレスを制限するか |
トリガー
Custom Webhook
外部サービスから指定の URL に HTTP リクエストが送信されたときにシナリオをトリガーします。Make が生成した一意の URL を外部サービスに設定して使用します。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| Webhook | 使用する Webhook の選択または新規作成 |
注意: データ構造を設定する前に外部サービスから一度テストリクエストを送信することで、Make が自動的にデータ構造を認識します。
Custom Mailhook
指定のメールアドレス宛にメールが届いたときにシナリオをトリガーします。Make が生成した専用のメールアドレスを使用します。添付ファイルを含む最大 25MB のメールに対応しています。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| Mailhook | 使用する Mailhook の選択または新規作成 |
アクション
Webhook Response
Custom Webhook のトリガーに対して、呼び出し元へカスタムレスポンスを返します。デフォルトでは 200 OK と accepted というテキストが返されます。
注意: このモジュールは Custom Webhook トリガーと同じシナリオ内でのみ使用できます。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| Status | HTTP ステータスコード(例: 200 / 400 / 404) |
| Body | レスポンスのボディ(テキストまたは JSON) |
| Custom headers | レスポンスに追加するカスタムヘッダー |
情報元: Make 公式ドキュメント